これが今年13本目の作品です。
「犬と私の10の約束」(公式)決して、
BoAがテーマソングを歌ってるから観るって訳ではありません。
まぁでも、それも若干あるんですけどね(笑)
いやぁ、それにしても泣きました、泣きました。
これだけ泣いた映画は、これが初めてです

あと、なんと言ってもソックスの可愛さ

それが成長するにつれて、たくましさと合わさります。
これまた演技が素晴らしいんですよねェ〜

斎藤あかり(田中麗奈)の少女時代を演じる子(福田麻由子)が、
かなり本人と似ているので、成長しても全然違和感がありません。
若干、豊川悦司の日焼け具合が気になりましたが・・・笑。
犬

好きはもちのろん、特にペットを飼っている人にとって、
共感する部分が多く出てきます。
なので、すんなり感情移入が出来ました。
自分の生活が忙しくなる中で、
ペットと過ごす時間をつい無くしてしまうんですよね

でもそんな時、ふと10戒の言葉を思い出した瞬間、
ソックスと過ごす残された時間が、限りなく少なくなっています。
出会ってから、ちょうど10年が経とうとしていました・・・・・。
そして、ソックスとの最後の時を迎えます。
あかりが横たわるソックスに駆け寄ると、
最後の力を振り絞ってシッポを振るんですよ。
しんどくても、大好きな人が来てくれて嬉しかったんでしょうね。
その瞬間、自分が昔飼っていた文鳥との思い出が重なり、
もう涙が止まりませんでした・・・・。
その文鳥は死ぬ前日、明らかに弱り、体がよたよたしている中で、
家族が手を出しても寄っていかないのに、僕が手を出すとしんどいのに、
僕のところには必死に寄って来てくれるのです。
そして翌日、僕の手の中で最後を迎えました。
この映画の様に、10戒の最後の言葉。
「私が死ぬ時、お願いです、そばにいてください」これを叶えてあげる事が出来たのです。
この文鳥との出会いが、
僕が文鳥を好きになり飼う様になったきっかけです。
この映画は、
単に悲しみだけで終わるのではなく、最後は温かな気持ちにしてくれます。
そして普通の「お涙ちょうだい」の映画ってではなく、
ペットを通じて家族の絆・大切さも教えてくれます。
改めて、今の相方をもっと大事にしてあげようと思いました

また、
BoAが歌うテーマソング
「be with you.」が、
素晴らしくストーリーとマッチしてるんですよねェ〜

歌を聴きながらエンドロールの最後まで、涙が止まりませんでした。
帰りのエスカレーターで、すれ違いざまに昇ってきた子供に、
「今降りていった人、泣いてた」って、
横の母親にボソッと言ってるのが聞こえました

はい、泣いてましたよ。みたいな(笑)
“犬の10戒”から生まれた物語。
1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことをきかないときは理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。
そしてどうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。 この10戒の文章を読むだけでも涙がこみ上げてきそうですが、
でもこの10戒、僕は犬だけではなく、
すべての動物を飼う人にとって、当てはまると思います。
そういった意味で、この作品はペットを飼っている人、
またはこれから飼おうと思っている人、みんなに観て欲しいと思いました。
どれだけ小さな生き物にも
“命”があるのです。
それは、この世にたった一つしかない尊い
“命”です。
最後の
「ありがとう」を言うまで、大切にそばにいてあげてください。
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