昨日、ウチの相方が旅立ちました。
僕がその日、ベッドではなく、座椅子で仮眠を取った事が原因です。
仕事明けでも、疲れが軽い時は座椅子で夜まで仮眠を取る事があります。
その日もまさに、それでした。
鳥かごの扉を閉め忘れたまま、僕は座椅子を倒して寝むったのです。
今までにも何度か、閉め忘れて眠ってしまった事があったのですが、
気が付くと、相方はいつも僕の近くで一緒に寝ていました。
でも、昨日だけは違いました。
僕が夜起きると、相方が横にいました。
「あっ、閉め忘れてて、いつもどおり横に寝てたのか」と思いました。
でも、相方は動きません。
え!?と思って相方を触ると、冷たくなっていました。
寒かったのか、僕の体の下にもぐりこんだのでしょう。
でも僕は気づかず、そのまま相方は下敷きに・・・・
「ごめん!!」と泣きながら謝りました。
自分が凄い情けなくなり、家の柱に拳を何度も叩きつけました。
血が出るまで叩きつけました。
あの時、きちんとカゴの扉を閉めていれば・・・・
あの時、ベッドで寝ていれば・・・・
「相方は僕が殺した」
「相方は僕に飼われて、本当に幸せだったのか・・・」
「別の人に飼われていた方が、もっと長生きして、楽しかったんではないか」
「こんな拳の怪我よりも、相方は何十倍も苦しんだ」
「きっと相方は、僕を恨んでいるのだろう」
って、何度も何度も自分を責めました・・・・。
今朝、仕事から帰って部屋に入ると、
いつも出迎えてくれる鳴き声がしない・・・・・・
僕が席を離れると、後を追いかけてくる姿がない・・・・・
僕がご飯を食べてると、横からご飯粒を奪い取っていく姿がない・・・
PCのキーボードを打っていると、横から邪魔する姿がない・・・
手の上で、お気に入りの黄色の小物で、無邪気に遊ぶ姿がない・・・・
僕の肩の上で、さえずりをする姿がない・・・・
あれだけ、「当たり前」の様に思っていた光景が今は、存在しない。
信じられないですし、すごい寂しいです・・・・・。
部屋に居てるのが、耐えられないぐらい寂しいです。
仕事中なら、忙しくてイヤでも忘れられますが、
部屋に帰ると、その寂しさと悲しさがこみ上げてきます・・・・。
また一人っきりです。
僕は、
「ママ、もう泣かないで」という文章を読みました。
「後悔なんかしないで、自分を責めたりしないで」
「楽しかった事だけを思い出して」
って、都合が良いように思うかもしれませんが、
本当に相方が言ってくれてるような気がしました。
こうやって、勇気を持ってブログに正直に気持ちが書けたのも、
この文章に救われたからです。
このまま文鳥の居ない生活は寂しすぎる。
でも、すぐまた新しい相方を迎えると、死んでしまった相方に悪い・・・と、
ずっと思っています。
でも、飼い主が寂しい気持ちのまま生活する方が、
死んでしまった相方にとっては悪いし、悲しませる事になる。
「飼い主が笑顔でいることが、その子にとって一番の供養になるんですよ」
という、この文章に本当に救われました。
相方とは、2年間という短い期間でしたが、
本当に色々な思い出を共にする事が出来ました。
一緒に過ごした日々は、絶対に忘れる事が出来ない、大切な思い出です。
心から「ごめん」そして「ありがとう」
もう少し気分が落ち着いたら、新しい相方を探そうと思います。
僕が笑ってすごす事で、相方の供養になるなら・・・・。
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