2009年06月29日

剱岳 点の記

今年29本目。


「剱岳 点の記」(公式)


同じ日に観た「ターミネーター4」を“動”とするなら、

この作品は“静”って感じでしょうか。


確かに、

ただ綺麗な風景と、測量をする光景が淡々と描かれているだけで、

大きなアクションとかは無いので、つまらないって思う人もいるかもしれません。

そのためか、お客さんの年齢層も高かった気がします。


しかし、その雄大で綺麗な剱岳の景色と、

命を賭けてまで山へ登る理由、それはただ日本地図を完成させる為。

その仕事への情熱・使命感・誇り、そして仲間の絆。

これぞまさしく日本、日本人の心って思いました晴れ


劇中に出てくる印象的な言葉があります。

「誰かが行かねば、道は出来ない」

「何をしたのではなく、何のためにしたか」

観終わったあと、じわじわと感動が押し寄せ、

「う〜ん、深い」と思いましたねェグッド(上向き矢印)



この映画は実話であり、

空撮やCGは一切使用していない、全てがリアルです。


登場人物のどの役者さんも素晴らしいんですが、

香川照之は凄かったですぴかぴか(新しい)



ちなみに、剱岳を調べてみると、

「一般登山者が登る山のうちでは、最も危険度が高い山」だそうです。

「剱岳」(Wikipedia)

そして、記録に残っている剱岳への初登頂は、

この映画で登場した陸軍参謀本部陸地測量部・柴崎芳太郎らによるもの。

とも記されてあります。


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            一つ、宜しくお願いします黒ハート


posted by ヒロポク at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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